電力自由化 託送料金

託送料金とは?
発電事業者が発電した電気を電力会社の送電線を使って送る際に、
電力会社に支払う使用料のことです。

電力自由化=今のところ発電部門
送電自由化=2020年まで

ですので新電力(PPS)の参入が増えても、
送電するのには電力会社の送電線を借りなければならないのが現状です。
(1kW通す=全国平均で約9円)

発電するコストや電気を卸してもらうコストなどに1kWで約11円
=新電力会社の必要経費は約20円
(現在の電気料金は1kWで約25円)

1kWで約5円の儲け
(新電力は数万世帯と契約しないと利幅が少ない)

ですので?

・体力がない
・セット割引ができない(ネット、ガス、サービスなど)

という新電力にとっては、
まだまだ参入壁は低くなっていないかなと思います。

利用者目線でいえば?
エネオス、au、ソフトバンクなどの大手は影響が少ないので、
家庭の電気代を安くできる確率は高いと思います。
(利用者の影響は少ない)

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